缓やかな风吹く街で そっと手を繋ぎ 歩いた坂道 今も忘れない约束 风に君の声が闻こえる 薄氷 冴え返る远い记忆 伤つく怖さを知らず誓った いつかまたこの场所で 巡り逢おう薄红色の季节が来る日に笑颜で